鉄の男コミックマンの漫画日記

被ってみたいウィッグは、腰までくらいある超ロングで、ツヤ感のあるものがいいです。私は地毛が堅くて、アイロンを使ってもホットカーラーを使っても、なかなか綺麗にカールがつかないんです。

だから、ウィッグを被るときは、ちょっと大げさなくらい、ゴージャスで色っぽい巻き髪のロングヘアに変身したいです。

そのウィッグに合わせるファッションは、髪型に合わせて、女らしく、かつメリハリボディを強調したような、迫力を漂わせたような感じにしたいです。

夏だったらVネックのラインで胸元を大きく開いて見せたり、ノースリーヴを着たりして露出を多くしたファッションで決めたいです。身体にぴったりしたラインの服で、スカート丈も出来るだけ短いスカートを履いてみたいです。

よしながふみといえば今「大奥」などで有名な漫画家さんですが、99年から02年に渡って連載されていた「西洋骨董洋菓子店」という作品をご存知でしょうか。

全4巻で綺麗にまとまっているのでとても読みやすいと思います。
舞台は「アンティーク」という名前の洋菓子店。

オーナーの橘、パティシエの小野、見習いの神田、ギャルソンの小早川の四人の男たちがメインの登場人物なのですが、全員タイプの違うイケメン！

セクハラ自動車学校

それだけならありがちかな？と思うのですが、小野は実は魔性のゲイで今までの職場で度々トラブルを起こしていたり、神田は孤児の元ボクサーだったり、小早川は橘の幼なじみだったり、そして橘は昔誘拐された過去があったり…！？

そういった設定が上手にまとまって、重くなりすぎず、かつ情緒的に描かれているとても素敵な作品です。

お菓子とイケメンたちが好きな女性には是非おすすめしたいです！

http://dekicyaukedoiiyone.x.fc2.com/

かならず、お酒の後に食べたくなるのが、
この日清のどん衛兵です。

うどんのカップラーメンで格別だと思います。


たまに、お店にどん兵衛が無いときは、同社から
でている『赤いきつね』にすることもあるのですが
やはりどん兵衛には、勝てません。

東日本と西日本で、スープの味が違うのは
もう有名な話ですが、私は断然、関東派です。

関西だとちょっと薄すぎで、どん兵衛の良さが、半減する気がするのです。


私は、揚げがあまり好きではありません。


しかし、このどん兵衛の甘い、ジューシーな
お揚げは別格なのです。

私のどん兵衛好きに、火をつけたのは
人気ドラマ『やまとなでしこ』で、松嶋菜々子さん演じる
さくら子が、美味しそうに、スープを最後まで
飲みほすシーンをみてからです。
あそこまでおいしそうに、どん兵衛を食べれる人は、中々いないと思います。

わが家のルールは光熱費、特に電気代を節約することです。
子供たちにも徹底して守ってもらっています。小さなことですが、チリも積もればなんとかです。家族全員が協力すれば減るもんなのです。

たとえばトイレの便座。１年中オフにしています。いらないプラグもすべて抜きます。２階の電話の子機もやめました。夜は早く寝て電気を消します。


各部屋はありますが、勉強もみんなリビングでします。炊飯器も朝たきあがったらすぐに切って、食べる時にレンジでチンします。保温はしません。

夏もいくら暑くてもエアコンは夜だけつけます。日中は扇風機で十分です。
そんな生活が当たり前になっているので、電気代を言うとみんな驚かれますね。
だってもったいないじゃないですか。節電なんて当たり前ですよ。

私が幼い時から漫画のドラえもんにはまり、コミックや単行本を買ってはずっと読んでいました。


特にドラえもんが未来に帰ってしまうシーンでのび太がドラえもんに自分は強くならなければならないとジャイアンに対決を挑みボコボコにされながらもジャイアンに勝ってドラえもんを安心させるシーンは感動しました。

漫画でも映画でもドラえもんが主役なのに、のび太を中心にこの漫画は展開していきます。

レディースコミック

ドラえもんは強くてたくましい正義のヒーロではなく、おっちょこちょいでちょっぴり情けない、でもそのあどけなさが大人になった今の私にさえも感動を与えてくれます
。


もしかしたら人の心の中には誰しものび太みたいなところがあるから、くすぐられるのかもしれません。